今話題の50日間ぶっ通しデモで、8/14(日)に釜ヶ崎大弾圧糾弾をテーマにデモを行うことになりました(釜ヶ崎夏まつり連帯企画)。どうぞふるってご参加下さい。
(転送・転載歓迎)
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8.14 釜ヶ崎大弾圧糾弾デモ
〜大阪府警・大阪市・大阪地裁の横暴を許さない!〜
ぶっ通しデモ実行委員会
集合:午後7時00分 新宿アルタ前
出発:午後7時30分
7.23→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→9.10
2011年4月5日釜ヶ崎(大阪)で、大阪府警によって7名が逮捕され、14ヶ所が家宅捜索された。4月28日に3名が釈放され、4名が起訴。
かつて大阪市西成区役所は、各地を転々とする労働者の住民票を置く場所として、解放会館を勧めていたが、2007年3月29日に2088名の住民票を居住実態がないと一方的に職権で削除した。
当然のことだが、住民票がなければ免許の更新も出来ないし、携帯電話も契約できない。そして、選挙権を行使することができなくなる。労働者から住民票を取り上げ、参政権を奪う大阪市の横暴に対し、逮捕された7名は住民票復活のため、昨年の参議員選挙のときに投票所で手続きをしにいったに過ぎない。
それを大阪府警は、9ヶ月もたってから、4月の統一地方選挙の直前に逮捕したのである。
参政権は基本的人権であり、全ての人に保障されなければならない権利である。金がなくて家を持てないだけで、参政権を奪って良いはずがない。明白に憲法に違反する行政行為を行なった大阪市、市民運動を弾圧した大阪府警、不当逮捕を容認した大阪地裁を断固糾弾する。
今問題となっている原発の問題は、釜ヶ崎では3.11から始まった問題ではない。以前から生きるために被爆労働を選択せざるを得ない労働者は大勢いた。多くの野宿労働者が搾取され原発に連れていかれていたのである。私たちは、被爆労働を前提に稼働する原発を許すことはできない。そして、原発を地方に押しつける地方差別の問題を抜きにして原発の問題を訴えることはできない。
差別の問題は、私たち自身が差別をしていなければ良いという問題ではない。差別を容認し、差別を黙認していることが問題なのである。今も、差別の上に成り立っている原発の電気を、私たちは使っている。私たちが声をあげて差別をなくしていかなければならないし、原発を止めていかなければならない。
釜ヶ崎に連帯し声をあげよう!
4.5釜ヶ崎大弾圧救援会
http://kama0405.seesaa.net/支援カンパ 郵便振替 00940-5-79726 加入者:釜ヶ崎医療連絡会議
FREE K!
http://d.hatena.ne.jp/FreeK/働き人のいいぶん
http://hatarakibito.at.webry.info/201105/article_1.htmlぶっ通しデモ公式サイト
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http://buttoshi.blog.fc2.com/主催:ぶっ通しデモ実行委員会
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090-9302-7192
昨日、7月25日高裁の保釈が決定され、無事解放されました! いまはただ、外の世界の現実感がまだなく、少し興奮気味の状態ですがとりあえず「ホッ」としています。たくさんの熱いエールありがとうございました! みんなのメッセージに拘置所で落ち込んだときにすごく勇気付けられました!
2007年の住民票が削除されたときからわたしたちは、市役所前に泊り込んで削除の不当性を訴えてきました。そのときから、大阪市は、一貫して、今回、逮捕のきっかけとなった投票所と同じように市役所の門の入り口前で、ガードマン・市職員がずらりと門の前に並び、市役所の中に入れないようにしていました。
その市役所の前で、「話し合いに応じろ!」と市の職員と押し問答があったとき、ひとりの住民票を消された労働者が「おい!この市役所誰がつくったとおもっとるんじゃコラ!」となげきと怒りが混じった声で叫んでいた! これほど自分の気持ちに誠実な真実なる訴えはない!
警察や市職員が、この訴えを威嚇として認識する耳しかもっていないのは人として残念であるし、わたしは市役所前で叫ばれた労働者の真っ当な訴えを感じ取る耳を満ち続けたい! 声の小さい人間が精一杯に大きい声を出すと、力ずくでもってねじ伏せる。怒りの感情が奪われる!
先日刑務所へ送られた大先輩が手紙をくれた! でもこんな弾圧で「いっときだってしょぼくれてなんかいられない!」「次、外にでたら〜(何をしよう!)」ということをぼくはいつも考えながら中で過ごしてるんだ。「「激情」という言葉に人間本来のあるべき姿を見ている」と若き日のマルクスが吐いた言葉をおしえてくれた!
外にでたときに「怒り」とはなんぞや?「激情」とはなんぞや? ということを語れる若い友人ができたことをぼくは楽しみにしていると語った老活動家と出会えたこと。「怒り」「激情」ぼくは釜で出会った先輩たちに、そんな感情があることをはじめて教えてもらった! ただただ、そのことを羨ましいと権力に思わしたい! 間違ってない! ぼくたちは間違ってない!
たくさんのひとの応援の声に勇気づけられた! すこしでもその恩をかえしたい! 還元したい! これからも裁判は続くし、終わったわけじゃない! でもひとまず保釈されて「ホッ」という感じです。これだけたくさんの方の応援が保釈を勝ち取ったのだと思っています! ほんとうにありがとうございました!
7月27日 佐藤零郎
4月10日(日)に大阪の釜ヶ崎で不当に逮捕され起訴拘留が続いていた佐藤零郎監督ですが、106日間の勾留の末、7月25日(月)午後、釜ヶ崎の他の3人の仲間とともに保釈されました。
皆様から多くのご支援とご協力を頂き本当に有り難うございました。釜ヶ崎弾圧事件に関する続報は追ってお知らせを致します。
大震災と原発事故で日本中が揺れている中、3月11日以降、市民運動や労働運動に携わっている人達の不当な逮捕事件が相次いでいます。まるで戦前の治安維持法の時代に逆戻りしたかのように、社会不安を抑制するための不当な弾圧が今の日本では起きています。
4月上旬、日本最大のドヤ街として知られる大阪の釜ヶ崎でも、住民票を不当に削除された人達の選挙権問題について取り組んでいた当事者・支援者ら7名が一斉に逮捕されるという事件が起きました。そのうちの一人に、この問題について継続的に撮影を行っていた映画監督の佐藤零郎さんがいます。佐藤零郎監督は、撮影したテープも押収され、4月26日に起訴、現在も大阪拘置所での拘留が続いています。
今回の上映会では、大震災や原発事故によって多くの人達が住む場所を奪われた今、その評価が改めて高まっている佐藤零郎監督の『長居青春酔夢歌』を上映し、長居公園の芝居を創作された劇作家の太田直里さんにお話をして頂きます。
《エスパシオ映画研究会特別企画》
佐藤零郎監督『長居青春酔夢歌』上映&トーク
【日時】6月26日(日)16時から上映、18時30分から交流会
【場所】キノ・キュッヘ:木乃久兵衛(国立駅より徒歩15分)
【地図】
http://www1.pbc.ne.jp/users/kino9/【参加費】1,000円
(上映会の収益は、佐藤零郎監督の救援活動にカンパさせて頂きます)
【ゲスト】太田直里(劇作家)
【交流会】1,500円(映画鑑賞とは別料金、交流会からの参加も可能です)
【作品紹介】
2007年冬、大阪の長居公園では、ホームレスの人達が生活をしているテント村の強制排除が行われた。テント村の住人とそこに集まった若者たちは、行政代執行によってテントが強制的に撤去されようとするその日、舞台を建て芝居をすることで対峙した。テント村に住み込んで撮影を行い、自らも芝居の舞台に立った監督が、その光景を映し撮る。山形国際ドキュメンタリー映画祭2009招待作品。英語字幕付き。63分。
*キノ・キュッへでは、5月下旬に長居公園で上演された作・演出:太田直里による大輪ザ★パニックの芝居「同じ穴の地蔵」の写真展を、6/17(金)〜6/26(日)まで開催しております。
【主催】
キノ・キュッへ & エスパシオ映画研究会
【お問い合わせ】
042-577-5971 (キノ・キュッへ)
para_kino9@m2.pbc.ne.jp
090-5520-6752(吉田)
yoshida★scan-net.ne.jp(★を@に変えてお送り下さい)
http://yoshida123.exblog.jp/12928307/